河川巡視により管内の河川管理施設に被害が無いことが確認され、今後、波浪の発生や基準を超える水位上昇が見込まれないことから、霞ヶ浦風水害対策支部は注意体制を解除し、支部を解散しました。
台風16号の接近に伴い、霞ヶ浦河川事務所管内において水位の上昇及び強風による波浪のの発生が見込まれるため、霞ヶ浦河川事務所は平成28年9月20日17時00分に風水害対策支部を設置し、注意体制に入りました。