災害情報
常陸河川国道事務所は、令和6年8月22日15時に準備体制を解除し、常陸河川国道渇水対策支部を解散します。
理由:今後も降雨が見込まれ、河川流量の減少による取水困難の恐れがなくなったため。
常陸河川国道事務所は、令和6年7月16日16時00分から常陸河川国道渇水対策支部を警戒体制から準備体制に移行しました。
引き続き、河川の流量・水質の情報収集等を行います。
常陸河川国道事務所は、7月6日14時から、常陸河川国道渇水対策支部を準備体制から警戒体制に移行しました。
理由:那珂川において、当面まとまった降雨が期待できず、取水困難を回避するための対策が必要となったため。
令和6年7月4日、常陸河川国道事務所は渇水対策支部を設置し、準備体制に入りました。
理由:当面まとまった降雨が期待できず、那珂川及び久慈川においては、塩分遡上により取水障害が予想されるため、常陸河川国道渇水対策支部を設置し、情報収集を行うこととする。