災害情報
常陸河川国道渇水対策支部は、6月14日14時をもって解散する。
理由:関東甲信地方の梅雨入りにより当面まとまった降雨が見込まれ、河川流量の減少による取水困難の恐れがなくなったたため。
令和2年12月21日11時00分
常陸河川国道事務所は、久慈川において、当面まとまった降雨が期待できず、取水困難を回避するための対策が必要となったことから、警戒体制に移行しました。
引き続き、河川の流量・水質の情報収集等を行います。
令和2年12月15日15時00分、常陸河川国道事務所渇水対策支部を立ち上げ、準備体制に入りました。
理由:久慈川において、この時期に必要な河川流量を下回っており、流量の減少に伴う水質の異常(塩分遡上)による取水困難が予想されるため。