令和2年6月12日9時00分、常陸河川国道事務所渇水対策支部を解散し、準備体制を解除しました。理由:那珂川おいて、関東甲信地方が梅雨に入り、当面まとまった降雨が見込まれ、河川流量の減少による取水困難の恐れがなくなったため。
令和2年5月11日13時00分、常陸河川国道事務所渇水対策支部を立ち上げ、準備体制に入りました。理由:那珂川において、この時期に必要な河川流量を上回っているものの、流量の減少に伴う水質の異常(塩分遡上)による取水困難が予想されるため。