常陸河川国道事務所【河川】は、下館河川事務所への応援派遣が完了し、本部より、新たな派遣要請がなくなったことから、常陸洪水対策支部は、平成27年11月20日15時00分、「注意体制」を解除し、支部を解散する。
常陸河川国道事務所【河川】は、全ての水位観測所において「水防団待機水位」を下回ったが、リエゾンを茨城県及び常総市に派遣しているため「注意体制」を継続する。
常陸河川国道事務所【河川】は、平成27年9月11日8時00分現在、管内のすべての水位観測所ではん濫注意水位を下回ったことから、常陸洪水対策支部は、平成27年9月11日8時00分、「警戒体制」から「注意体制」に移行する。
常陸河川国道事務所【河川】は、平成27年9月10日20時00分現在、管内すべての水位観測所ではん濫危険水位を下回ったことから、平成27年9月10日20時00分、「非常体制」から「警戒体制」に移行する。
常陸河川国道事務所【河川】は、平成27年9月10日14時30分現在、那珂川の水府橋水位観測所での水位は6.91mではんらん危険水位を超過した。
さらに、水位の上昇が予測されるため、常陸洪水対策支部は「警戒体制」から「非常体制」に移行しました。
常陸河川国道事務所【河川】は、平成27年9月10日4時20分現在、那珂川の水府橋水位観測所での水位は4.01mではんらん注意水位を超過した。
さらに、水位の上昇が予測されるため、常陸洪水対策支部は「注意体制」から「警戒体制」に移行しました。
常陸河川国道事務所【河川】は、平成27年9月9日16時40分現在、下塩原雨量観測所の累加雨量は200mm、板室雨量観測所、高林雨量観測所及び東荒川雨量観測所の累加雨量は100mmを超えており、今後も継続して降る見込みとなっている。
これにより、那珂川の小口水位観測所において水防団待機水位を超える見込みであることから、常陸洪水対策支部を設置し「注意体制」に入りました。