荒川下流風水害対策支部は、令和6年6月18日18時55分に注意体制(綾瀬排水機場運転)を解除しました。綾瀬川の谷古宇水位観測所の水位が2.5mを下回ったためです。
荒川下流風水害対策支部は、令和6年6月18日14時58分に注意体制(綾瀬排水機場運転)に入りました。綾瀬川の谷古宇水位観測所が操作水位2.6mに達し、綾瀬排水機場の運転を14時58分に開始したためです。