ホーム > 災害情報 > 過去の発信情報 > 荒川下流河川事務所 災害情報一覧 > 台風8号に伴う体制
災害情報

【風水害】台風8号に伴う体制 荒川下流河川事務所

タイムラインの終了について

  • 令和4年8月14日03時00分

     8月10日16時00分より「荒川下流タイムライン」を適用した「台風8号」について、東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、本日14日3時00分で「荒川下流タイムラインの適用を終了する」事としましたのでお知らせします。

    ※適用終了時のレベルは「流域警戒ステージ1」でした。

    (解説)
    台風8号の降雨の影響による、大雨注意報が解除され水位のピークが過ぎ、今後の荒川の上昇も見込まれないため。

タイムラインの適用継続

  • 令和4年8月13日16時00分

    8月10日16時より「荒川下流タイムライン」の適用を開始をし、8月13日16時時点も継続しております。
    ※8月13日16時時点の適用レベルは「流域警戒ステージ1」です。
    今後の気象情報等にご注意ください。

  • 令和4年8月12日16時00分

    8月10日16時より「荒川下流タイムライン」の適用を開始をし、本日12日16時時点も継続しております。
    ※8月12日16時時点の適用レベルは「流域警戒ステージ1」です。

    (解説)
    12日3時、日本の南海上で台風第8号となり、現在日本の南海上をゆっくりとした速さで北に進んでいます。
    台風は13日には関東甲信地方にかなり接近するおそれがあり、警報級の大雨となる可能性があります。
    なお、台風の進路等によっては予報が大きく変わる可能性もありますので、
    最新の防災情報や天気予報、注意報をご利用・ご確認頂きますようお願いします。
     

熱帯低気圧に伴う体制から、台風8号に伴う体制へ

  • 令和4年8月12日10時00分

    令和4年8月12日午前3時、台風8号が発生しました。
    熱帯低気圧に伴う体制から、台風8号に伴う体制へと変更します。

タイムラインの適用継続

  • 令和4年8月11日16時00分

    8月10日16時より「荒川下流タイムライン」の適用を開始し、本日11日16時時点も継続しております。
    ※8月11日16時のレベルは流域警戒ステージ1

    (解説)
    熱帯低気圧は日本の南海上にあり、今後発達しながら12日に台風になり、13日には関東甲信地方にかなり接近するおそれがあります。
    13日は警報級の大雨や高波となる可能性があります。
     

タイムラインの適用開始

  • 令和4年8月10日16時00分

    東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、8月10日16時より「荒川下流タイムライン」を適用開始します。
    ※8月10日16時のレベルは流域警戒ステージI(※従来基準のレベル1-1、目安の時刻は-120H)です。
    ※今年度の荒川下流TLについては、新たな運用基準としての「流域警戒ステージ」を試行運用しております。今後は目安の時刻(-96H、-72H等)で連絡は実施しません。
    今後の気象情報等にご注意ください。

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX:048(600)1369