9月27日(水)13:00より荒川下流タイムライン を適用した台風第16号 について、東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、
本日10月2日(土)9:00で「荒川下流タイムラインの適用を終了する」事としましたのでお知らせします。
適用終了時点の「タイムライン適用状況はレベル1-1(-96H)」でした。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、レベル1-1、目安の時刻は-96Hで継続とします。
大型で非常に強い台風第16号は、1日8時には八丈島の南南東約200キロにあって、 1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。
台風は非常に強い勢力を維持したまま北東に進み、1日昼過ぎにかけて伊豆諸島にかなり接近する見込みです。その後、台風は加速しながら日本の東を北東へ進み、2日夜には温帯低気圧に変わるでしょう。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、レベル1-1、目安の時刻は-96Hで継続とします。
大型で非常に強い台風第16号は、30日6時には日本の南にあって、1時間におよそ 20キロの速さで北北東へ進んでいます。
台風は日本の南を北上し、今後次第に進路を北東へ変えて、非常に強い勢力を維持したまま、10月1日明け方から昼過ぎにかけて伊豆諸島にかなり接近する見込みです。
その後、台風は加速しながら日本の東を北東へ進み、3日までに温帯低気圧に変わるでしょう。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、レベル1-1、目安の時刻は-96Hで継続とします。
大型で非常に強い台風第16号は、29日6時には日本の南にあって、1時間におよそ10キロの 速さで北へ進んでいます。
台風は日本の南を北上し、30日以降は次第に進路を北東へ変えて、10月1日には非常に強い勢力で伊豆諸島にかなり接近するおそれがあります。
その後、台風は日本の東を北東へ進み、3日までに温帯低気圧に変わるでしょう。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、レベル1-1、目安の時刻は-96Hで継続とします。
大型で非常に強い台風第16号は、28日6時には沖ノ鳥島近海にあって、ゆっくりと北へ進んでいます。
台風は29日にかけて日本の南を北上し、30日以降は次第に進路を北東へ変えて、10月1日頃には 非常に強い勢力で伊豆諸島にかなり接近するおそれがあります。
その後、台風は日本の東を北東へ進むでしょう。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、9月27日13時00分より設定上の目安をレベル1-1、目安の時刻は-96Hとしましたのでお伝えします。
非常に強い台風第16号は、27日9時には沖ノ鳥島近海にあって、ゆっくりした速さで北へ進んでいます。
台風は29日にかけて日本の南を北北西へ進むでしょう。その後、次第に進路を北から北東へ変えて、日本の南から日本の東へ進む見込みです。
10月1日頃は非常に強い勢力で伊豆諸島にかなり接近するおそれがあります。今後の台風情報等にご注意下さい。
東京管区気象台と荒川下流河川事務所で協議の結果、9月26日(日)12時00分より「荒川下流タイムライン」を適用開始します。
9月26日(日)12時00分現在のレベルは1-1、目安の時刻は-120Hとします。今後の台風情報等にご注意下さい。