埼玉の道づくり
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コミュニケーション（令和７年８月～令和８年３月）
○核都市広域幹線道路（埼玉新都心線～東北道付近）では、より良い計画案を作成するために、地域のみなさまへ積極的に情報発信を行い、意見を広くお聞かせいただいたうえで検討を進めてまいります。
パネル展
オープンハウス
- みなさまのご意見を幅広くお聞きするための場として、『オープンハウス(対話方式による説明会)』を開催しています。
- オープンハウスでは、パネルを展示した会場でスタッフが個別に説明しご意見や疑問を直接お伺いします。
- 開催場所、日程一覧表はこちらからご確認いただけます。
ワークショップ
- みなさまで話し合いながら、 核都市広域幹線道路（埼玉新都心線～東北道付近）の複数案（ルート帯・主たる構造）や評価項目案などに関するご意見やアイデアをとりまとめていく、『ワークショップ（計画検討に関するグループ間での意見交換）』を開催します。
- 会場では、小人数のグループで討議し、ファシリテーター（進行役）が議論を進行します。
- ワークショップでとりまとめられた意見は、どのように計画に反映できるか主催者において検討します。
- 開催場所、日程一覧表はこちらからご確認いただけます。
- 【応募条件】
(1)18歳以上の方
(2)さいたま市内在住・在勤または在学
【核都市広域幹線道路】首都高速と東北道がつながります
核都市広域幹線道路とは、圏央道と外環道の間に並行するように位置し、神奈川、東京、埼玉、千葉を相互に連絡し、これらの交流・連携を促進する広域道路ネットワークを形成する高規格道路として調査中の道路です。
外環道（三郷南～高谷）開通後の交通状況変化等に対応し、埼玉県南部における慢性的な混雑を改善し、物流施設の立地や人口集積が進む圏央道と外環道間の東西方向の連携を強化する観点から、埼玉新都心線～東北道付近間を優先検討区間と位置付け、核都市広域幹線道路（埼玉新都心線～東北道付近）地元検討会を設立し検討を進めています。
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