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「東日本大震災と救命・救援ルート確保、復旧への記録」パネル展の開催結果をお知らせいたします。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災が発生してから1年半が経過しましたが、現地では今も復旧・復興への取り組みがなされています。 首都圏においても近い将来起こると警告されている首都直下地震への懸念が高まっていることから、地域の防災力向上と被災地への想いを風化させないため、大宮国道事務所では、北首都国道事務所と協力して、埼玉県内の道の駅「おかべ、庄和、川口・あんぎょう」において、「東日本大震災と救命・救援ルート確保、復旧への記録」と題したパネル展を開催しました。 開催期間中は、約2,600名の方に来場いただくとともに、アンケートにも協力いただきましたので、結果を報告いたします。
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