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記者発表資料

2021年11月12日

  • 「R3横浜湘南道路藤沢IC橋梁補強工事」において「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」、「余裕期間制度(フレックス方式)」、「見積もりを活用する積算方式」、「難工事指定」を採用します。

    横浜国道事務所

     工事発注において、入札参加者がいないことなどを理由として、入札・契約手続きのとりやめや不調が予測される工事について、不調不落対策を試行しております。
     今回発注する「R3横浜湘南道路藤沢IC橋梁補強工事」については、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」、「余裕期間制度(フレックス方式)」、「見積もりを活用する積算方式」、「難工事指定」を採用します。

    ○「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」
     競争参加者が少数と見込まれ、技術難易度が比較的低い工事について対象工事ごとに技術資料収集に係る公示資料の交付を受けて、競争参加希望者が参加表明確認申請書及び技術資料(参加要件は企業のみとして技術者要件を求めない)を提出し、指名基準による選定を行い、指名された競争参加希望者により総合評価落札方式で落札者を決定するものです。
     なお、総合評価は、災害活動実績を加算点としています。
    ○「余裕期間制度(フレックス方式)」
     発注者があらかじめ設定した全体工期(余裕期間と工期を合わせた期間)の内で、受注者が工事の始期と終期を決定します。受注者が決定した工事の始期から終期までが工期となり、受注者が決定した工事の始期までの間が余裕期間となります。
    ○「見積もりを活用する積算方式」
     本工事は、高架下の狭隘な作業ヤード内で橋梁の耐震補強を実施するため、標準積算と実勢価格の間において乖離が予想されます。そのため、指定した見積書式にて、競争参加者より見積もりの提出を求め、提出された見積書の平均的な歩掛を採用し、予定価格を作成する試行工事です。
    ○「難工事指定」
     本試行は、「難工事」指定された工事を適切に完成させた場合、その後の発注工事における総合評価において、「難工事施工実績」として加点評価します。

  • 別紙・参考資料

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