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記者発表資料

2020年08月18日

  • 「R2国道246号赤坂見附陸橋外耐震補強他工事」「R2国道357号葛西高架橋(海側)橋脚補強工事」「R2国道17号三園陸橋耐震補強工事」において「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」、「見積活用方式」、「間接工事費実績変更方式」を試行します。

    東京国道事務所

     工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しております。
    今回発注する「R2国道246号赤坂見附陸橋外耐震補強他工事」、「R2国道357号葛西高架橋(海側)橋脚補強工事」、「R2国道17号三園陸橋耐震補強工事」については、「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」、「見積活用方式」の試行を行うとともに、安全費、運搬費、営繕費について標準的な積算と実勢価格に乖離が生じていることが予想されるため、その妥当性を確認の上、以下の対策を試行します。

    (1)「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」
     競争参加者が少数と見込まれ、技術難易度が比較的低い工事について対象工事ごとに技術資料収集に係る公示資料の交付を受けて、競争参加希望者が参加表明確認申請書及び技術資料(参加要件は企業のみとして技術者要件を求めない。)を提出し、指名基準による選定を行い、指名された競争参加希望者により総合評価落札方式で落札者を決定するものです。
     なお、総合評価は、災害活動実績を加算点としています。

    (2)「見積活用方式」
     本工事は、交通量の多い現道上や狭隘な場所での足場内作業を伴う工事であることから、入札者からの見積提出を求め、その価格の妥当性を検証の上、予定価格に反映する「見積活用方式」を採用します。
     見積を求める工種は、標準的な積算と乖離が予定される工種より選定しています。

    (3)「間接工事費実績変更方式」
     本工事は、交通量及び人口が多い東京23区内直轄国道における工事であり、現道交通の確保や夜間の交通規制、高架下の狭隘箇所での施工となる工事のため、作業効率が低下することが懸念されます。
     このため、共通仮設費(率分)について標準的な積算と当該現場での見積り(実勢価格)に乖離が生じると予想されることから、その妥当性を確認のうえ実績により共通仮設費(率分)について変更する「間接工事費実績変更方式」を採用します。

    東京国道事務所のホームページ、ツイッターでも道路情報が確認出来ます。
    ■東京国道事務所ホームページhttps://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/
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