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記者発表資料

2020年01月28日

  • R1国道246号太子堂地区ほか歩道橋改修工事で「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」を試行します

    東京国道事務所

     昨今、工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予想される工事について不調・不落対策を試行しております。

     今回発注する「R1国道246号太子堂地区ほか歩道橋改修工事」については、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じることが予想されることから、「見積活用方式」及び「間接工事費実績変更方式」の試行を行います。

    (1)「見積活用方式」
     本工事は、国道246号東京都世田谷区太子堂一丁目地先(太子堂歩道橋)及び国道254号東京都板橋区熊野町地先(熊野町歩道橋)において、横断歩道橋の改修工事を行うものです。
     太子堂歩道橋、熊野町歩道橋ともに、東京都23区内の市街地部であり、交通量が多い箇所における狭小な施工ヤード内での施工となるため、作業効率が低下することが懸念されます。
     このため、入札者から見積の提出を求め、その価格の妥当性を検証の上、予定価格に反映する「見積活用方式」を採用します。
     見積を求める工種は、標準的な積算と乖離が予想される工種より選定しています。

    (2)「間接工事費実績変更方式」
     「安全費」において、標準的な積算と実勢価格に乖離が予想されるため、その妥当性を確認の上、実績により共通仮設費(率分)を変更する「間接工事費実績変更方式」を試行します。

    (3)「施工箇所が点在する積算方法」
     本工事は、施工箇所が点在することから、建設機械を運搬する費用や交通規制等がそれぞれの箇所で発生するなど、積算額と実際にかかる費用に乖離が考えられることから、工事箇所毎に共通仮設費、現場管理費の算出を行う「施工箇所が点在する積算方法」を採用します。

  • 別紙・参考資料

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