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記者発表資料

2020年10月23日

  • R2国道17号小八木地区外電線共同溝工事において 「公募型指名競争入札方式」による工事発注を試行します。不調・不落対策として「日当たり作業量の補正」「地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更」を試行します。「難工事指定」「施工箇所が点在する積算方法」を採用します。

    高崎河川国道事務所

     競争参加者が少数と見込まれ、技術的難易度が比較的低い工事について、「公募型指名競争入札方式」による工事発注を試行します。
     また、工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札の取り止めや不調が予想される工事について、不調・不落対策を試行しております。
     今回発注する「R2国道17号小八木地区外電線共同溝工事」は、国道17号高崎市小八木町~前橋市鳥羽町において、防災性の向上や安全で快適な通行区間の確保を目的に、電線共同溝を施工するとともに、国道17号前橋市元総社町~大友町一丁目にて舗装修繕工事を施工するものですが、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じることが予想されることから、以下の(1)(2)を試行するとともに(3)(4)を採用します。

    (1)「日当たり作業量の補正」
     本工事における電線共同溝の「舗装工」「排水構造物工」について、現場条件等より作業効率が低下し、標準積算と施工実態の乖離が大きいと考えられるため、「日当たり作業量の補正」を試行します。

    (2)「地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更」
     本工事の電線共同溝は、地域外から労働者の確保が必要な工事と考えられ、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」「現場管理費のうち労務管理費」について、標準積算と実際に係る費用に乖離が考えられるため、その妥当性を確認の上、実績変更する「地域外からの労働者確保に要する間接費の設計変更」を試行します。

    (3)「難工事指定」
     本工事は、工事を適切に完成させた場合、その後の発注工事における総合評価項目「難工事施工実績評価対象工事(試行)」を加点対象とする「難工事指定」を採用します。

    (4)「施工箇所が点在する積算」
     本工事は、施工箇所が点在することから、建設機械を運搬する費用や交通規制等がそれぞれの箇所で発生するなど、積算額と実際にかかる費用に乖離が考えられることから、工事箇所毎に共通仮設費、現場管理費の算出を行う「施工箇所が点在する積算方法」を採用します。

  • 別紙・参考資料

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