2020年08月14日
高崎河川国道事務所
気候変動による水災害リスクの増大に備えるため、河川・下水道管理者等による治水対策に加え、あらゆる関係者により、流域全体で行う治水「流域治水」へ転換し、流域全体で早急に実施すべき対策の全体像「流域治水プロジェクト」を示し、ハード・ソフト一体の事前防災対策を加速していくことが、国土交通省「総力戦で挑む防災・減災プロジェクト」(令和2年7月6日)において示されたところです。
これを受け、烏川・神流川流域においても、流域治水を計画的に推進するため、「烏川・神流川流域治水協議会(仮称)」を設置、開催致します。
記
1.日 時:
令和2年8月19日(水) 15時00分~16時00分
2.場 所:
Web会議
3.協議会の構成員(案):
高崎市長、藤岡市長、玉村町長、上里町長、神川町長
群馬県 河川課長 、埼玉県 河川砂防課長
国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所長(順不同)
4.公開等:
会議は、報道機関を通じて公開いたします。
カメラ撮り等は、冒頭の挨拶まで可能です。
その他、取材に関する詳細は本文資料(PDF)別添資料1をご覧下さい。
取材をご希望される報道機関の方は、本文資料(PDF)別添資料2により事前登録をお願いします。