ホーム > 記者発表資料 > 令和2年 > 11月 > 「R2国道357号浦安市川地区(山側)道路改良工事」において『公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)』を試行します。 併せて「施工箇所が点在する積算方法」の採用及び「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」を試行します。

記者発表資料

2020年11月13日

  • 「R2国道357号浦安市川地区(山側)道路改良工事」において『公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)』を試行します。 併せて「施工箇所が点在する積算方法」の採用及び「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」を試行します。

    首都国道事務所

     工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しております。
     今回発注する「R2国道357号浦安市川地区(山側)道路改良工事」については、『公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)』を試行するとともに、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じていることが予想されることから、以下(2)、(4)を試行し、(3)を採用します。

    (1)「公募型指名競争入札方式(総合評価落札方式)」
     競争参加者が少数と見込まれ、技術難易度が比較的低い工事について対象工事ごとに技術資料収集に係る公示資料の交付を受けて、競争参加希望者が参加表明確認申請書及び技術資料(参加要件は企業のみとして技術者要件を求めない。)を提出し、指名基準による選定を行い、指名された競争参加希望者により総合評価落札方式で落札者を決定するものです。
     なお、総合評価は、災害活動実績を加算点としています。
    (2)「見積活用方式」
     本工事は、市街地であり現道交通及び沿道店舗等の出入りを確保しながら狭隘な作業ヤード内での施工となるため、作業効率が低下することが懸念されます。このため、入札者から見積の提出を求め、その価格の妥当性を検証のうえ、予定価格に反映する「見積活用方式」を試行します。
     見積を求める工種は、標準的な積算と乖離が予想される工種より選定しています。
    (3)「施工箇所が点在する積算方法」
     本工事は、施工箇所が点在することから、建設機械を運搬する費用や交通規制等がそれぞれの箇所で発生するなど、積算額と実際にかかる費用に乖離が考えられることから、工事箇所毎に共通仮設費、現場管理費の算出を行う「施工箇所が点在する積算方法」を採用します。
    (4)「間接工事費実績変更方式」
     本工事は、運搬費・安全費において、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じることが予想されるためその妥当性を確認のうえ実績により共通仮設費(率分)を変更する「間接工事費実績変更方式」を試行します。

  • 別紙・参考資料

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369