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記者発表資料

2019年05月31日

  • 時短効果の高い便を選択 〜圏央道を活用した高速バス乗り換え社会実験実施結果〜

    関東地方整備局
    道路部

     高速ネットワークを活用した高速バスの利便性を促進するため、関越道高坂SAにおいて、長野と成田空港間の高速バス利用を都心(バスタ新宿)経由から、圏央道経由に乗り換える社会実験を2月21日(木)から3月20(水)の28日間実施しました。
     実験結果の概要を報告いたします。

    実験結果の概要
    1.実験期間:
     平成31年2月21日(木)〜3月20日(水)【計28日間】
    2.対象バス路線:
     長野⇒新宿便(アルピコ交通・京王電鉄バス)の7便
     ※高坂SAにて、前橋⇒成田空港便(関越交通・千葉交通)に乗り換え
    3.参加者:
     12名(平日8名、休日4名)
    4.実験結果:
     (1)実験参加者の8割が時間短縮の大きい(40分以上短縮)便を利用。
      また、アンケートの結果、参加者の7割が乗り換え時間は「30分程度」もしくは、「30分〜1時間程度」が望ましいと回答。
     (2)高坂SAで圏央道経由のバスに乗り換えることにより、混雑する都心部の渋滞を回避できたことから、長野駅から成田空港間(高坂SA乗り換え)の到着時間は、都心経由(バスタ新宿乗り換え)よりも平均で約47分早着。
     (3)圏央道を活用する場合の定時性の高さも確認。(20分以上の遅着は一度のみ)
     (4)利用者は「時間短縮」、「料金」を重視。

  • 別紙・参考資料

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