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記者発表資料

2020年04月13日

  • R2新大宮バイパス横断歩道橋上部工事において「間接工事費実績変更方式」を試行、「見積活用方式」「施工箇所が点在する積算方法」「難工事指定」を採用します。

    配置予定技術者の専任を要しない期間については、契約締結の翌日から令和2年11月30日(月)までを予定しています。

    大宮国道事務所

     工事発注において、予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しております。
     今回発注する「R2新大宮バイパス横断歩道橋上部工事」は、国道17号新大宮バイパスにおける横断歩道橋の上部工事を行うものです。標準的な積算と実勢価格に乖離が生じていることが予想されることから、以下の試行及び採用をします。

    (1)「間接工事費実績変更方式」
     本工事は、運搬費・安全費において、標準的な積算と実勢価格に乖離が生じることが予想されるため、その妥当性を確認のうえ実績により共通仮設費(率分)を変更する「間接工事費実績変更方式」を試行します。
    (2)「見積活用方式」
     本工事は、市街地であり上空にある高速道路との離隔を確保しながらの制限が伴う施工、限られた狭隘な作業ヤード内での施工となる工事のため、作業効率が低下することが懸念されます。
     このため、入札者から見積の提出を求め、その価格の妥当性を検証のうえ、予定価格に反映する「見積活用方式」を採用します。
     見積を求める工種は、標準的な積算と乖離が予想される工種より選定しています。
    (3)「施工箇所が点在する積算方法」
     本工事は、施工箇所が点在することから、建設機械を運搬する費用や交通規制等がそれぞれの箇所で発生するなど、積算額と実際にかかる費用に乖離が考えられることから、工事箇所毎に共通仮設費、現場管理費の算出を行う「施工箇所が点在する積算方法」を採用します。
    (4)「難工事指定」
     本工事は、工事を適切に完成させた場合、その後の発注工事における総合評価項目「難工事施工実績評価対象工事(試行)」を加点対象とする「難工事指定」を採用します。
    (5)「配置予定技術者の選任を要しない期間」
     本工事は、横断歩道橋の上部工製作を要する工事であるため、競争参加確認申請書の配置予定の主任(監理)技術者予定技術者の専任配置は、令和2年12月1日(火)以降のみ求めるものです。

  • 別紙・参考資料

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