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記者発表資料

2019年10月24日

  • 低気圧通過に伴う気象と河川の状況について

    東京管区気象台
    関東地方整備局河川部

    ●今後の気象状況は
     低気圧の影響で25日夜にかけて広い範囲で雨が降る見込み。局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれ。総雨量は関東地方の多い所で200ミリから300ミリの見込み。

    ●洪水予報・水防警報の暫定基準の運用について
     堤防の決壊による被災状況を考慮し、「洪水予報」及び「水防警報」の発表基準となる水位を新たに設定し、暫定的に運用しております。

    ●緊急復旧工事の実施状況について
     国管理箇所9か所および県管理の国代行箇所2か所については、すべて堤防盛土が完了。引き続きコンクリートブロック張等による補強工事を実施しています。

    ●国および水資源機構のダムについて
     台風第19号では、各ダムで洪水の貯留を実施し、ほぼ満水となったダムもありました。通常、この時期(非洪水期)は、各ダムで満水状態を維持しますが、今後の雨に備え水の放流(水位の低下)を行い、洪水調整に使用可能な容量を確保しています。

    ●排水ポンプ車の派遣について
     直轄および県管理河川の決壊箇所周辺に関東地方整備局および他の地方整備局から応援で派遣された排水ポンプ車(計60台)を配置し、迅速な排水ポンプ車による対応が可能な体制を構築しています。

  • 別紙・参考資料

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