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記者発表資料

2020年12月08日

  •  湯西川ダム内部通路において自動航行のUAV(ドローン)を活用したダム点検技術を開発するための現地見学会を開催します。

    鬼怒川ダム統合管理事務所

     関東地方整備局では、12月1日より「令和2年度現場ニーズと技術シーズのマッチング」の募集を開始しました。その中の現場ニーズ(番号13)として鬼怒川ダム統合管理事務所が担当する「自動航行UAVによりダム監査廊の巡視点検の品質向上・作業の効率化」について関心を抱いて頂いた企業等に向け、現地を確認して頂く機会を設けることといたしました。

    ○対象者
     関東地方整備局が募集するマッチングへの応募を検討されている企業等

    ○見学場所
     湯西川ダム内部通路(監査廊)
      栃木県日光市西川416

    ○現地見学会実施期間
     12月16日~12月25日

    ○申し込み要領
     本文資料(PDF)別紙の通り。

  • 別紙・参考資料

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