2020年03月26日
関東地方整備局
企画部
関東地方整備局では、企業間連携”X-Tech”(クロステクノロジー)を実装するため、主に建設分野以外の最新技術(IoT、ロボット、AI等)を建設現場に取り入れることを目的として、平成30年度から、新技術導入に向けた「現場ニーズと技術シーズのマッチング」を行っております。
マッチングの技術は、実用化されていない技術等を対象としており、この度、3技術について現場試行を行い、NETIS登録に十分な技術と確認しました。
記
1.現場試行結果対象技術一覧表:
本文資料(PDF)別紙-1
2.「監視カメラとAI解析による車、バイク、自転車、歩行者の交通量調査システム」
現場試行結果:本文資料(PDF)別紙-2
3.「パトロール車に搭載できるミリメートルS取得装置及び管理システム」
現場試行結果:本文資料(PDF)別紙-3
4.「地中レーダ探査装置を用いた浅層地下構造の把握できる技術」
現場試行結果:本文資料(PDF)別紙-4
〇現場試行結果等の掲載
https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000191.html