トピックス
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河川水難事故防止! 川で安全に楽しく遊ぶために
恐さを知って川と親しむために
近年の自然志向・アウトドア志向を受けて河川をキャンプ等の活動の場として利用する市民の方々が増加しておりますが、一方で河川における水難事故も毎年発生しています。また、そのような水難事故の要因は、ひとたび豪雨があれば穏やかな川がたちまち激流に変貌するという河川の自然性、河川に関する知識や情報提供のあり方など多種多様なものが考えられます。 このようなことから、国土交通省では河川管理と河川利用の双方の観点から、河川利用者の自己責任や河川の自然性を踏まえた適正な河川利用のあり方、出水時等における安全確保のあり方などについて検討し、安全な河川利用を進めるための指針となるよう、提言「恐さを知って川と親しむために」をまとめています。
河川水難事故防止! 川で安全に楽しく遊ぶために
河川水難事故防止! 川で安全に楽しく遊ぶために
河川水難事故防止に関する取り組み代表事例集他
中小河川における水難事故防止策検討WG
各地で実施されている看板の設置、啓発活動の実施に関する代表事例をまとめました(H21.7)。
川水難事故防止対策の代表事例や対策のポイントをまとめました(H22.4)。
ストップ!河川水難事故~急な増水に備えて
XRAIN 国土交通省XバンドMPレーダー雨量情報
国土交通省 川の防災情報
マルチコール-河川浸水情報配信サービス
多摩川、鶴見川、相模川の雨量・水位観測値、および、鶴見地区ならびに新横浜駅前地区の浸水観測値が基準値を超えたときに、電子メールでお知らせするサービスです。
マルチコール-河川浸水情報配信サービス
子供の水辺サポートセンター (公益財団法人 河川財団)
川は楽しい場所ですが、リスクもあります。川に入らなくても足を滑らせて転落することもあります。川での水難事故のほとんどはライフジャケットさえ着けていれば防げた可能性があります。言わば、ライフジャケットは「川のシートベルト」です。川でわが子を事故に遭わせないために、そして自分も事故に遭わないように、子どもも大人もライフジャケットを着用することが必要です。
子どもの水辺サポートセンター[外部サイト]
「子どもの水辺」再発見プロジェクト[外部サイト]
安全な川遊びのために[外部サイト]
水辺の安全ハンドブック[外部サイト]
全国の水難事故マップ[外部サイト]
ライジャケ・オン・キャンペーン[外部サイト]
川に学ぶ体験活動指導者の育成に関する事業 [主務省:国土交通省、環境省] (環境省データベース)
特定非営利活動法人 川に学ぶ体験活動協議会(以下「RAC」という。)は、川に親しみ川に学ぶ体験活動を普及するため、安全かつ楽しく水辺に誘うことの出来る人材を、当法人が定める所定のカリキュラムに沿って養成し、「RAC指導者」として登録する事業を行うものです。
川に学ぶ体験活動協議会(River Activities Council 略称:RAC)
川に学ぶ体験活動協議会(River Activities Council 略称:RAC)は、川での体験活動を支援・推進するあらゆる活動を、時代に合わせて総合的に展開していくために、川をフィールドにして活動している各地のNPO法人・市民団体が参加し、2000年9月に設立され、2005年12月にNPO法人として登録した協議会です。 川に人が集まる社会をめざし 川から学び恩恵を受けながら、次世代に繋ぐための、川のプロ集団 日本で唯一の川の指導者育成機関です。
行政機関リンク集
河川水難事故を防ぐために - 神奈川県ホームページ[外部サイト]
ストップ!! 河川水難事故~急な増水に備えて~ - 東京都建設局[外部サイト]
政府広報オンライン[外部サイト]
内閣府大臣官房政府広報室が運営する「国の行政情報に関するポータルサイト