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豪雨被害の状況写真を募集
狩野川台風の写真、資料を募集
昭和33年、鶴見川流域を襲った水害の中で戦後最も大きな被害を引き起こした狩野川台風から2018年で60年が経過します。
京浜河川事務所では、当時の洪水・被害の記憶を忘れない、風化させないために皆様より写真、資料の提供をお願いしています。
応募については下記「応募方法について」をご覧下さい。豪雨被害の写真を募集
最近、地球温暖化やヒートアイランドの影響等により局所豪雨や大雨が増加しています。鶴見川流域の皆様に大雨による影響の実態を知ってもらい、減災に役立ててもらいたく、京浜河川事務所では豪雨被害の状況写真を募集し、それらを啓発活動のための広報物に使用します。
○募集画像
・マンホールから噴出している状況
・地下鉄や地下街に水が入り込んでいる状況
・道路が冠水している状況・車などが水に浸かっている状況
・平成26年10月6日台風18号時の被害状況 など
※対象範囲は鶴見川流域を中心として広く募集します。
応募については下記「応募方法について」をご覧下さい。応募方法について
○提出方法
提出にあたっては(1)投稿者名、(2)連絡先(住所、電話、Eメール等)(3)撮影場所、(4)撮影時期を添え、以下いずれかの方法でご提出ください。
・Eメール([email protected])宛デジタルデータを送付
※容量制限により送付できない場合がございます。
・CD-R等の記録媒体に保存し下記の宛先まで郵送または直接ご提出ください。
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-18-1
京浜河川事務所流域調整課
※提出された記録媒体は返却しません。
○提出形式
デジタル写真のデータファイル(JPG形式)
○提出にあたっての注意事項
・応募作品の著作権は京浜河川事務所に帰属します。
・被写体、第三者からの権利侵害等の責任は負いませんので、応募作品の被写体についての肖像権その他の権利については、応募者の責任において処理をお願いします。
・提出写真は当事務所が治水事業における啓発活動のための広報物(パンフレット・広報誌・ウェブ、パネル等)に使用します。
・提供されたものついては内容を審査し、使用するか判断します。
・写真のご提供に対する賞金や賞品、謝礼などはございません。
問い合わせ先
京浜河川事務所流域調整課
TEL 045(503)4009 FAX 045(503)4058
Eメール [email protected]