国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
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    災害対策室マルチビジョン

    災害対策室 災害対策室マルチビジョン利用イメージ

    洪水時や災害発生時、情報の共有化・一元化を可能に

     京浜河川事務所では、洪水被害などを未然に防ぐため、所内での情報の共有化・一元化を図るため、スピーディかつ的確な対応をサポートするため、マルチビジョンを導入しました。洪水時及び災害発生時に、河川管理施設、河道、関連施設における周辺の状況など、リアルタイムの情報を“収集”・“共有”・“発信”しなければなりません。このマルチビジョンは、そうした情報を共有化するために欠かせない機器のひとつとして整備されました。

    レーダー雨量

    レーダー雨量

     国土交通省所管のレーダー雨量情報を表示します。

    MICOS

    MICOS

     (財)日本気象協会が提供する気象情報を表示します。

    CCTVカメラ映像及び情報コンセント映像

    CCTVカメラ映像及び情報コンセント映像

     河川に設置されているCCTVカメラや情報コンセントによって、現地の詳細な状況を災害対策室でリアルタイムで確認することができます。CCTVカメラは、夜間においても正確な映像の表示が可能です。

    雨量及び水位

    雨量及び水位

     雨量は1時間間隔、水位は10分間隔で各観測所のリアルタイムデータを表示します。

    TV会議システム

    TV会議システム

     光ファイバで接続されている整備局、自治体等とTV会議ができます。

    Ku-SAT(衛星小型画像伝送装置)映像

    Ku-SAT(衛星小型画像伝送装置)映像

     衛星を使って送られてくる現場映像を表示し、現場状況をリアルタイムに把握します。

    ヘリコプターからの映像

    ヘリコプターからの映像

     カメラを搭載したヘリコプターから送られてくる空撮映像を表示し、現場状況をリアルタイムに把握できます。

    水位予測システム

     別途計算されている水位予測システムの結果を表示します。

    PC端末

     PCの画面(文章、表、グラフ等)を表示します。

    降雨予測及び水位予測

    (京浜河川事務所管理) 大楠山レーダー雨量計システム (京浜河川事務所管理) 大楠山レーダー雨量計システム地上雨量観測所 地上雨量観測所

    洪水による被害を最小限にとどめるために

     都市の河川流域において、近年、局所的な集中豪雨による浸水被害が多発しています。これまでのテレメータによる地上設置型の雨量計は、固定した箇所での観測であるため、高い精度が要求される降雨、水位の予測は困難でした。京浜河川事務所では、レーダ雨量計による降雨予測システムを河川水位の予測に取り入れました。レーダ雨量計で観測されたメッシュ状データを流域を単位とした流出量に換算して、貯留関数、流出量を算出し、水位予測を行います。雨域を面として把握できるようになり、テレメータでの地上雨量計とデータを合わせて、これまでより精度の高い降雨予測・水位予測ができるようになりました。

    降雨予測及び水位予測イメージ
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