国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所
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NETIS(新技術情報提供システム)

  • 新技術の申請手続き・相談窓口

    変更・更新手続き-A・B→本格運用

     評価試行方式のAまたはBとして登録済の新技術について、施工実績が増えた場合や、内容の一部に変更が生じた場合、技術内容などに進捗があった場合など、また本格運用への移行を正式に実施したい場合は、下のフロ-図を参照し、更新の手続きをとってください。
    必要な様式などについては、このページからダウンロード出来ます。
     

    A・B→本格運用フロー

     
    〇メール送信内容
     新技術情報の変更・更新はメールにて随時受け付けております。ヒアリングや電話による予約などの必要はありません。様式I-15,2,3,4及び各様式毎の変更・更新箇所を着色したPDF、新旧対照表の資料を添付し、下記内容を網羅して、[email protected]までメールをお送りください。

    メールの題名:「KT-(TS-)○○○○○○の更新について」としてください。
    メールの内容:
    ・新技術名称
    ・会社名
    ・実務担当者名
    ・電話番号
    ・メールアドレス

     提出される原本データは申請者が各自保管しておいていただくようにお願いしているとおり、NETIS登録時に受け付けたデータFDに関して、返送などの対応は行っておりません。データを紛失された場合は、はじめから作成してください。
     

    様式のダウンロード

    1.同意書(様式I-19)
    [PDF:248KB]

    2.新技術情報入力システム(技術概要説明資料・様式2)
    新技術情報入力システム[外部サイト]
    (上記ページよりダウンロードできます)

    3.「A・B→本格運用」セット
    「A・B→本格運用」セット[Excel:152KB]

    4.申請書類作成マニュアル(変更・更新用)
    申請書類作成マニュアル(変更・更新用)[PDF:1267KB]
     

    注意事項

    1.変更及び更新データは、必ず最新の『新技術情報入力システム』により作成してください。
    2.様式内全ての変更・更新箇所が分かるように、蛍光ペンなどで着色したものをPDFで提出して下さい。また、更新セットにある様式を参考に、新旧対照表を作成して下さい。(新旧対照表の様式は、任意とします。)
    3.既に提出されている方で技術の内容が改善された場合などは、申請者の意志により新たに提出されることも可能です。
    4.新技術申請書変更・更新に係わるチェックシート
     変更・更新用書類作成後、提出書類一式を郵送する前に、間違いがないか自己診断を行ってください。
    5.特許関係資料(資料K-1)、開発体制資料(資料K-2)
     初回(前回)提出時に出願中で現在特許などを取得した(または取得できなかった)場合など、状況が変わった場合に提出してください。
    6.電子媒体資料(MO・CD-RW等)
     関東技術では新規申請の際、新技術に関するパンフレットや学会資料などの電子化にご協力していただいております。変更・更新手続きの際、電子化された新技術に関わる資料と収納されているデータの目次の提供をお願いします。
    (重要)必須データとして、様式3にて記入した基準の引用元のコピー(スキャナーなどで読み込んだ物)
     

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