環境基準、要請限度超過・非超過状況
○ |
: |
非超過 |
× |
: |
超過 |
( ) |
: |
環境基準類型指定または
騒音規制区域指定の対象外 |
環境基準 |
: |
昼間70dB 夜間65dB |
要請限度 |
: |
昼間75dB 夜間70dB |
(7〜10欄) |
車線数は、併設道路を含む。(13欄)
環境基準類型、騒音規制区域の指定状況は、
○ |
: |
指定有り |
空白 |
: |
指定無し とした。(14〜15欄) |
環境基準の類型指定延長は、上下車線別に求め、その合計を2で除した。(18欄)
環境対策設置延長は、上下車線別に設置された延長の合計となっている。(24〜29欄)
遮音壁高さ(30欄)は測定地点における値のため、設置延長の有無にかかわらず「-」と表記される区間もある。
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舗装種別は以下に示すとおり(23欄)
密粒As |
: |
密粒アスファルト |
排水性As |
: |
排水性アスファルト |
その他As |
: |
その他のアスファルト |
コンクリート |
: |
コンクリート |
その他 |
: |
その他 |
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沿道建物の状況は以下のとおり(39〜40欄)
両側 |
: |
両側に建物がある |
測定側 |
: |
測定側のみ建物がある |
反対側 |
: |
測定点の反対側のみ建物がある |
無 |
: |
両側とも建物がない |
不明 |
: |
不明 |
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調査種別番号(41欄)は以下のとおり
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環境施設対設置延長(25〜29欄)は以下のとおり記載する。
環境施設帯 |
: |
小数点以下2桁を四捨五入 |
遮音壁 |
: |
小数点以下2桁を四捨五入 |
種別 |
: |
通常の場合は入力不要。
新型遮音壁の場合は、
できるだけ詳しく種別を入力。
「新型遮音壁」は不可。(例)ASE遮音壁 |
高さ |
: |
四捨五入により整数とする。 |
高架裏面吸音板 |
: |
小数点以下2桁を四捨五入 |
低騒音舗装 |
: |
延長の考え方は右図参照。
少数2桁を四捨五入 |
低層遮音壁 |
: |
小数点以下2桁を四捨五入 |
その他 |
: |
小数点以下2桁を四捨五入 |
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