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3.環境について | |||
3-3.騒音・振動について | |||
自由意見 | 居住地域 | 年齢 | 性別 |
1.大気汚染や騒音対策を十分行う事。1.マイカー規制を行う事。1.バス等の公共交通を充実させる事。1.大型車の排ガス規制を厳しくする事。1.大型車の運行時間規制を行う事。以上の事に配慮しつつ交通渋滞解消の為、早期実現の事。 |
東京都 |
不明 |
不明 |
外環計画は賛成ですが、道路公団は解体すべきと思っております。道路族の考え方にも反対です。幹線道路の付近に住んでいるので、ディーゼル車規制と騒音対策を強く望みます。国道1号線の鶴見・川崎区間はこの20年、どこかで常に工事しています。関係者は、頭がおかしいのではと思う事があります。調べて下さい。(特に鶴見川付近) |
神奈川県 |
50代 |
男性 |
思いがけない災害を熟慮して計画する…地震、火災(シールド構造の場合)、ガスの発生…、排煙、隔壁、水害…、排水etcが充分対策として取り入れられれば、トンネル方式が良い。…住民密集地‥災害を考慮して所々に地上部を作るなど、複合型の設計にする。トンネル上部は緑化を第一とする。多少予算は高くなっても、災害を防止することを第一に、次に排気ガス、騒音などへの環境対策を考える。この計画実施が成功すれば、この技術を他の世界に提供できる。 |
神奈川県 |
70才以上 |
男性 |
無理のないように進めること。 ・用地の買収にあたっては、法の適用をして、強制的に買収することには賛成できない。 ・排ガスの増加をくいとめる。直接に周囲の地域に被害を出すだけでなく、さらに広い範囲、或いはそれを越えて、さらなる広い地域に被害をもたらされない努力が必要である。ディーゼルエンジン使用の規制が必要であり、ガソリンエンジンであってもさらに高性能のものが望まれる。 ・振動の防止が大切である。地盤に相応した建設技術の導入など、工費の予算の見積りを慎重にすべきではないだろうか。・自動車運転免許の取得者が増加している割合以上に、横暴、むりやりの、いわば無法な運転が目立っている気がする。(違法駐車、アイドリンクETC増えています。) ・善良な人々への配慮は必要だが、無法な運転者追放の対策を十分に立てて運用できる道路づくりには賛成する。 |
神奈川県 |
70才以上 |
男性 |