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      | 第1回 千葉柏道路沿線会議 要旨 
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      |  | ○ | 「構想段階における市民参画型道路計画プロセスガイドライン」に示される進め方については、『前後するステップを一括して市民参画プロセスを実施 する場合』で良い。 | 
    
      |  | ○ | 概略計画策定までのスケジュールの考え方を示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 市民に対して千葉柏道路の認知状況を把握すること。 | 
    
      |  | ○ | たたき台の公表時には、市民意見と合わせて千葉柏道路の必要性に関する意見を集約すること。 | 
    
      |  | ○ | コミュニケーション資料は、市民に分かり易く示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 成田を含めた広域的なネットワークについても示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 議事進行の円滑化のため、会議資料は事前に委員あて送付すること。 | 
    
      | 第2回 千葉柏道路沿線会議 要旨 | 
    
      |  | 1.コミュニケーション活動(案) | 
    
      |  | ○ | 計画のたたき台を周知するパネル展示の会場(大型集客施設)において個別に説明や意見交換ができるような方法を検討すること。 | 
    
      |  | ○ | 沿線会議でどのような議論があったのかを公表すること。 | 
    
      |  | ○ | 広報紙(ニューズレター)の配布は自治会の回覧も検討すること。 | 
    
      |  | ○ | アンケートを聴く際に道路利用者と国道16号の関係がわかるようにすること。 | 
    
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      |  | 2.計画のたたき台(案) | 
    
      |  | ○ | 「協議会提言」を踏まえて、具体的な検討に着手している経緯が分かるように示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 利根川沿いルートとなった経緯、検討会における議論の内容を公表すること。 | 
    
      |  | ○ | 利根川沿いルートの矢印表示は当面、周辺の道路につなげればよく、その先は今後検討することを示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 今後、具体的に検討する最初の段階であれば「利根川沿いルートを選定しました」ではなく、「利根川沿いルートを主として検討を始めたい」と示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 物流や周辺地域とのつながりを示すこと。 | 
    
    
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      | 第3回 千葉柏道路沿線会議 要旨 | 
    
      |  | 1.「計画のたたき台」の公表について説明(報告) | 
    
      |  | 2.今後のPIの進め方について | 
    
      |  | ○ | 利根川沿いルート案の考え方について、市民の意見を踏まえて明確にすること。 | 
    
      |  | ○ | 今後、概略計画(案)の立案に向けて、利根川沿いルートとした場合の効果、課題を明確にすること。 | 
    
      |  | ○ | 利根川沿いルートの矢印表示の先の考え方について、データを基に明確にすること。 | 
    
      |  | ○ | 道路利用者に対するアンケートを行い、計画道路の利用について調査を実施すること。 | 
    
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      |  | 3.パネル展示について | 
    
      |  | ○ | パネル展示の会場において、十分な説明ができる人員を配置し、展示の仕方を工夫すること。 | 
    
      |  | ○ | パネル自体に「千葉柏道路」と記載すること。 | 
    
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      |  | 4.アンケート結果 | 
    
      |  | ○ | アンケート結果について分析・解析し、今後の検討に反映していくこと。 | 
   
    
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      | 第4回 千葉柏道路沿線会議 要旨 | 
    
      |  | ○ | 新たに計画する道路の規格・構造を分かりやすい表現で示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 国道16号等の推計交通量、交通量低減率について、市民感覚で理解できる表現で示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 既存道路ネットワークの活用の考え方について、分かりやすく示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 今後の課題についても整理し示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 事故や渋滞等の低減効果を定量的に示すこと。 | 
    
      |  | ○ | 新たな道路整備をしない場合についても、比較分析(現道拡幅等)した結果も示すこと。 | 
    
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