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騒音状況

平成18年度 道路環境センサスデータ

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事務所
コード
路線名 地点名 No.
都道府県支庁
指定コード
調査単位区間番号 区間内番号
06 一般国道16号 千葉県袖ヶ浦市長浦 12000 1030 4

7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
環境基準
超過・非超過
要請限度
超過・非超過
騒音レベル
(dB)


測定地点の
指定状況
測定位置
情報




(km)
環境
基準の
類型指
定延長
(km)
評価
延長
(km)
沿


道路条件
昼間 夜間 昼間 夜間 昼間
Leq
夜間
Leq
環境基準類型 騒音規制区域 測定点側の車道中央
との距離(m)
道路
敷幅
(m)
道路
形態
舗装
種別
(○) (×) (○) (○) 70 66 4   9.4 1.8 1.0 1.8 DID 50.9 平面 排水性As

24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
環境対策設置延長(km)
現況 H18調査時 [片側換算]
遮音

高さ
(m)
評価対象地域内環境対策設置延長(km)
現況 H18調査時 [片側換算]
併設道路 沿道建物 測定データ
環境
施設


高架
裏面
吸音

騒音
舗装
新型
遮音
低層
遮音
環境
施設


高架
裏面
吸音

騒音
舗装
新型
遮音
低層
遮音
併設
道路

有無



測定点
背後
反射物
の有無
沿道
建物

状況
調査
種別
番号
実測
調査
年度
0 0 0 2.9 0 0 0 0 0 2.9 0 0 5 2004

上表は、平成18年度道路環境センサスとして直轄国道で行った調査結果を調査地点別に表示したものである。
騒音の新環境基準との比較は、全ての調査地点を対象に行っているが、 調査地点において環境基準の類型指定がなされていない場合は、超過・非超過の状況を( )付きで表示した。
表示順位は、都府県支庁指定市別、路線番号別、調査単位区間番号の順で並べた。
「−」は入力データが無いことを示す。
7〜10欄 
環境基準、要請限度超過・非超過状況
非超過
× 超過
( ) 環境基準類型指定または騒音規制区域指定の対象外
  環境基準 昼間70dB 夜間65dB
  要請限度 昼間75dB 夜間70dB
13欄  車線数は、併設道路を含む。
14〜15欄
環境基準類型、騒音規制区域の指定状況は、
  ○ 指定有り
  空白 指定無し       
とした。
18欄  環境基準の類型指定延長は、上下車線別に求め、その合計を2で除した。
23欄
舗装種別は以下に示すとおり
  密粒As 密粒アスファルト
  排水性As 排水性アスファルト
  その他As その他のアスファルト
  コンクリート  コンクリート
  その他  その他
24〜29欄  環境対策設置延長は、上下車線別に設置された延長の合計となっている。
30欄 遮音壁高さは測定地点における値のため、設置延長の有無にかかわらず「−」と表記される区間もある。
39〜40欄 
沿道建物の状況は以下のとおり
  両側 両側に建物がある
  測定側 測定側のみ建物がある
  反対側 測定点の反対側のみ建物がある
  無 両側とも建物がない
  不明 不明
41欄
調査種別番号は以下のとおり
  1 平成18年度実測
  5 前年度データを補完
 ■環境対策設置延長(24〜29欄)は以下のとおり記載する。  
  環境施設帯 小数点以下2桁四捨五入
  遮音壁 小数点以下2桁四捨五入
  高架裏面吸音板 小数点以下2桁四捨五入
  低騒音舗装 延長の考え方は右図参照。小数点以下2桁四捨五入
  新型遮音壁 小数点以下2桁四捨五入
  低層遮音壁 小数点以下2桁四捨五入