稲毛海浜公園
 
稲毛の浜
 
       
   
         
稲毛浅間神社
 
       
   
       
稲毛サイクリングセンター
       
  花見川サイクリングコースは、稲毛サイクリングセンター(美浜区にある稲毛海浜公園)を起点にして、花見川沿いに横戸町(花見川区)の弁天橋まで延長14.3キロメートルのコースです。潮風と川風のさわやかな道、そして緑の美しい道です。また、沿線には、6,500株のあじさいが植えられています。
海辺のコース、花の散歩道、野鳥観察コースなど自然に親しみ、緑と水辺にふれあえるコースとなっていて健康な体力づくりができるようになっています。サイクリングセンターでは、自転車の貸し出しを行っておりますので是非ご利用ください。

バス利用   JR稲毛駅西口3番線または、JR稲毛海岸駅1番線より海浜交通バスで海浜病院行「磯部高校」下車、徒歩5分
     
自動車利用   国道14号、千葉西警察署交差点を海側に曲がり、約2km直進
         
花見川サイクリングコース
千葉市中央卸市場
     


  千葉市中央卸売市場とは

「千葉市中央卸売市場」は開設以来40年以上、千葉市において生鮮食料品の安定した供給と流通を支える拠点として活躍している市場です。

位置としては、稲毛海浜公園の向かい側、海沿いの大通りに面した広大な敷地内にあります。(美浜区高浜)
その広大な敷地は、大きくわけて、魚市場、青果市場、関連棟で構成されています。

関連棟には、食品はもちろん調理器具や、生花、包装資材、酒類、事務用品などのお店が入っており、食関連の物品であればなんでもそろう場所といえます。

ここでは毎月第4土曜日に「市民感謝デー」が開催されており、この日だけは一般客も入場、新鮮な生鮮食品を購入することができます。
   
 






千葉港めぐりの観光船

千葉ポートサービスまでのアクセス 千葉ポートサービスまでのアクセス
自 動 車 国道16号線、千葉市役所前交差点を千葉ポートタワー方向へ
京葉線の高架をくぐり二つ目の信号を左折
最 寄 IC 京葉道路 幕張ICより15分
東関東自動車道 湾岸習志野ICより20分
電   車 JR京葉線・千葉みなと駅より徒歩10分
千葉都市モノレール・市役所前駅より徒歩10分
そ の 他 JR千葉駅より千葉ポートタワー行きバスにて、
千葉中央郵便局前下車 徒歩5分

遊覧コースは2種類

千葉みなと駅から、ポートタワーの方に向かって、中央郵便局を左折した突き当たりに千葉港めぐりの船乗り場があります。ちょうど、千葉みなと駅からは、徒歩10分くらいのところです。遊覧コースは2種類あり、千葉港の中だけの「港めぐりコース」と、遠くまで行く「幕張メッセ沖合周遊コース」があります。それぞれ、出航時間や、所用時間、料金などが異なるため、気をつける必要がありそうです。
港めぐり

幕張メッセ沖合周遊コースに乗ってみた

日曜日の午後、車で船着場に行くと、もう駐車場はかなり埋まっていました。やっと1台分のスペースを探して駐車し、チケットを売っている千葉船員センタの建物に入りました。ちょうど、午後1時30分の「港めぐりコース」の時間だったので、これでいいや!と思って、チケット売り場に行くと、「次の出発は、幕張メッセ沖合周遊コースに変更になりました」とのこと。コース設定は、結構アバウトみたいです。
港めぐり 乗車風景
というわけで、このチケットを、大人1,100円、小人550円で買って、所用時間50分の予定で「あるなろ」号に乗船しました。なお、当日は失敗したのですが、下記の関連ホームページから割引券を印刷して持っていくと、乗船料が1割引きになります。


【関連ホームページ】
  千葉ポートサービス(http://www.chiba-port.co.jp/)

幕張メッセ沖合い

千葉港の混雑したエリアを出ると、かなりのスピードで幕張沖合いまで向かいます。稲毛海岸の花の美術館や、ベイマークスクエアの高層マンションがよく見えます。そうこうしているうちに、幕張メッセ沖まできました。水平面の海上に、いきなり超高層の幕張新都心のビル群は、いつも見慣れているとはいえ、なかなか迫力があります。
幕張メッセ沖合い
ここでUターンして、千葉港まで戻ります。
地図

花の美術館

花の美術館 概観

大きな円筒形のドームは、熱帯温室です
花時計

花時計

フラワーアベニュー

フラワーアベニュー

地図
 
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