「道の駅」災害等対応支援プロジェクト 南房総市の「道の駅」へ支援~発動発電機の寄付~
2020年10月12日
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国土交通省では、2020年から第3ステージとして位置づけ、「地方創生・観光を加速する拠点」及び「ネットワーク化で活力ある地域デザインにも貢献」を実現するため取組をおこなっています
また、災害発生時における地域の防災拠点となる「道の駅」について、防災機能を強化するため、耐震化や無電源装置など施設整備を推進しています
今回、(一社)日本道路建設業協会と(一社)全国道の駅連絡会の連携により、地域防災計画に位置づけられた南房総市の「道の駅」へ発動発電機が寄贈されました
贈呈式の概要■ 日 時:令和2年10月12日(月)10時~
■ 場 所:南房総市役所
■ 出 席:南房総市長
(一社)日本道路建設業協会 総務部長
(一社)日本道路建設業協会 関東支部長
関東「道の駅」連絡会 事務局長
国土交通省 千葉国道事務所長
■ 寄 贈:発動発電機7台
・発動発電機が設置される「道の駅」:7駅
「おおつの里」、「富楽里とみやま」、「三芳村」、「白浜野島崎」、「ちくら・潮風王国」、「ローズマリー公園」、「和田浦WA・O!」
■ 贈呈式の様子