荒川上流河川事務所


荒川を知ろう
〔荒川の治水〕

 荒川はその名のとおり「荒ぶる川」で、熊谷市付近より下流では水害がくり返されてきました。そのため、古くは江戸時代の「荒川の西遷」に始まり、水害を防ぐため多くの改修工事が行われてきました。現在でも、流域内にすんでいる975万人の人々の生活をまもるために堤防の整備や浸水被害を防止するための工事を進めています。




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