平成30年7月豪雨の被災地(岡山県倉敷市真備町)へ災害支援資材(土のう袋)を提供・輸送しました。
2018年07月17日
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横浜国道事務所は、台風第7号及び前線による災害に伴い、平成30年7月豪雨被災地(岡山県倉敷市真備町)への支援を実施するため、資材(土のう袋4万6,190袋)を提供・輸送しました。
■概要
・倉敷市真備町より、国に対し、土のう袋150万袋の提供について支援要請があり、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所が4万6,190袋調達し本日輸送。
■輸送に当たり、下記のとおり出発式を行い、被災地に向けて出発いたしました。
(1)日時 : 平成30年7月17日(火) 10:30~
(2)場所 : 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町13-2
横浜国道事務所正面玄関前駐車場
<横浜国道事務所 淡中所長>
被災地へ輸送派遣されるにあたり、被災地の復旧・復興のためにお役に立てるよう、物資輸送にご尽力願います。
なお、輸送の安全と、熱中症対策には十分ご留意ください。
<資材輸送者((株)ガイアート)>
事故の無いよう十分に気をつけます。 別紙・参考資料