東海道のいまむかし
神奈川県地図
戸時代の終わりに活躍した浮世絵師、歌川(安藤)広重が描いた「東海道五十三次」は時代が経た今も、私たちを楽しませてくれます。ここでは神奈川県内9場面をモチーフに、平成の「東海道五十三次」を撮影しました。
 広重が描いたのち約170年経った宿場の今を観ることで往時を偲んではいかがでしょう。




別頁で各宿の今昔の写真を紹介しています。

川崎宿
川崎「六郷渡舟」
神奈川宿
神奈川「台之景」
保土ヶ谷宿
保土ヶ谷「新町橋」
戸塚宿
戸塚「元町別道」
藤沢宿
藤沢「遊行寺」
平塚宿
平塚「縄手道」
大磯宿
大磯「虎ヶ雨」
小田原宿
小田原「酒匂川」
箱根宿
箱根「湖水図」



*平成の写真は広重が描いたであろう、おおよその場所であり、必ずしも同じ位置からの眺めというわけではありません。


← 「東海道への誘い」へ戻る