圏央道(さがみ縦貫道路)
  • さがみ縦貫道路のトンネルで初めての貫通にあたり「上依知第1トンネル見学会」を開催しました。
平成21年11月5日(木)
 平成19年より工事を進めてきた上依知第1トンネルが上下線とも無事貫通を迎えました。
 当日は、トンネルの真上に位置する上依知小学校の4年生から6年生を招いて、トンネルが貫通する瞬間を実際見ていただこうと、現場見学会を開催しました。
貫通の瞬間は6年生に見学して頂きました。
8時50分
6年生が約60名現場に集合しました。
当日は、小林常良厚木市長も現場に来て頂きました。
トンネルの中に入る前の準備です。
ヘルメットとマスクをつけて坑内へ入ります。
9時
いよいよトンネルの中へ入ります。
トンネルは北側から掘り進み、南側の坑口付近で貫通になります
約600m、5分間トンネル工事最中の現場を進みました。
貫通の現場に到着
さきには貫通作業用のブレーカーがスタンバイしています
9時10分
小林市長と、6年1組 知念正幸君、6年2組 中島豊君の「掘削開始!」の号令で、いよいよ貫通掘削が始まりました
皆に見守られながらの掘削作業です。坑内にはブレーカーの掘削作業の音が響いていました。
貫通の瞬間を固唾をのんで見守ります。
9時15分
掘削開始から約5分、貫通の瞬間です。
眩しい光が坑内に差し込むと、万歳の声と、歓声が響き渡りました。
光と一緒に風も坑内に吹き抜けました
塩、米、酒をまく、お清めです
作業員一同で山の神様に感謝の礼です
眩しい光が小学生たちを照らします
向こうには何が見えるかな
6年生の記念写真です
5年生、4年生で順番にトンネルの中を見学しました。
残念ながら貫通の瞬間は見て頂けませんでしたが、少しでも味わってもらおうと、覆工済のコンクリートをスクリーンに、6年生に見てもらった貫通の瞬間の映像を見てもらいました
5年生の記念写真です(1組)
5年生の記念写真です(2組)
4年生の記念写真です(1組)
4年生の記念写真です(2組)
今回貫通したトンネル外側の様子です
「歴史的瞬間に立ち会えてよかったです」
「完成したトンネルを早く通ってみたい」
「こんな大勢の人がトンネルづくりに関わっているんだなぁ」
「バンザイを思わず僕もやっちゃったけど、バンザイをやるほど大変なことだったんだなぁ」
「穴から光が差したとき本当にきれいだった。感動した」など、子ども達から様々な感想をいただきました。

トンネル貫通の瞬間に立ち会えることは非常に貴重な瞬間で、皆の心に刻まれたことと思います。
現場の方は今後も、早期開通目指し、工事を進めて参ります。皆様のご理解、ご協力の程、よろしくおねがいいたします。


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