トップページ取り組みと評価事業評価結果事業再評価:一般国道1号新湘南バイパス
一般国道1号新湘南バイパス(事業再評価)
|一般国道1号新湘南バイパス|(1) 広域幹線道路網の形成(2) 交通分散化による交通混雑の緩和(3)交通安全の確保
(4) 緊急輸送路や防災空間としての機能確保I期区間供用後の整備効果

新湘南バイパスは、
(1)広域幹線道路網の形成
(2)交通分散化による交通混雑の緩和
(3)交通安全の確保
(4) 緊急輸送路や防災空間としての機能確保
を目的とした延長15.1kmの地域高規格道路です。
I期区間については、昭和49年度に事業化し昭和62年度に全線供用しています。
※ I期区間供用後の整備効果
II期区間については、昭和60年度に事業化し平成7年度に一部供用しています。
残る未供用区間については、早期供用を目指し事業を進めていきます。