保土ヶ谷バイパスの交通渋滞が大幅に緩和
 国道16号保土ヶ谷バイパスの「横浜町田立体」の開通により、東名・横浜町田ICを利用する車が立体部に転換し、保土ヶ谷バイパスの交通渋滞が大幅に改善された。また、東名・横浜町田IC〜保土ヶ谷JCT間の定時走行性(約10分)が確保された。
交通量の変化
位置図
所要時間の短縮
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交通渋滞の緩和
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