2016年 9月13日
保土ヶ谷バイパスで重大な交通事故に備え5機関による連携訓練を実施します
〜日交通量10万台以上を担う保土ヶ谷バイパスで交通事故に伴う被害の軽減をめざして〜
国道16号保土ヶ谷バイパスにおいて重大な交通事故を想定し、5機関連携(消防、警察、医療、相鉄バス、国土交通省)による、事故対応訓練を実施します。
【訓練内容】
神奈川県警察高速道路交通警察隊と国土交通省横浜国道事務所による、関係機関への情報展開、迅速な車線規制、交通誘導及び規制解除
横浜市消防局旭消防署都岡特別救助隊等による負傷者の救助活動、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院所属YMAT及び救急隊によるトリアージ・連携救護活動
相鉄バス株式会社運輸部旭営業所による乗客の避難誘導
● | 開催日時 | : | 9月20日(火)10:00〜11:30(小雨決行) |
● | 場 所 | : | 相鉄バス株式会社 運輸部 旭営業所敷地内(横浜市旭区下川井町393 番地) |
訓練当日は、取材可能です。取材を希望される場合は、訓練当日の午前9時30分までに直接、訓練会場へお越しください。
横浜国道事務所ホームページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/
別紙・参考資料
本文資料
[367KB]
お問い合わせ先
国土交通省 関東地方整備局 横浜国道事務所 |
〒221−0855 横浜市神奈川区三ツ沢西町13−2 |
TEL 045−311−2981(代表) |
副 所 長 | 菱川 龍 | (ひしかわ りゅう) | 内線205 |
管理第二課長 | 古谷 明久 | (ふるや あきひさ) | 内線441 |