2016年 2月 3日

「賢く使う」取組で、神奈川県内の渋滞解消を目指します
〜第1回神奈川県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループを開催します〜

  東西方向を結ぶネットワークの交通量が多い神奈川県内の渋滞対策については、東京圏と中部・関西圏をつなぐ大動脈である東名高速道路の対策に関し、平成27年9月17日に、「神奈川県東名軸渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」を設立し、これまでに東名高速道路の海老名JCTや大和トンネル付近における対策について議論してきました。
  今後は、県内におけるもう1つの東西方向の交通を担う、国道1号・横浜新道・第三京浜も対象として、神奈川県内の更なる渋滞改善を図るべく、下記のとおりワーキンググループを開催します。

 
■第1回神奈川県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ
日 時平成28年2月4日(木) 13時から
場 所横浜第二合同庁舎1階共用第2会議室(別紙1参照)
議 事国道1号等の渋滞状況などについて


※審議は、報道機関を通じて公開いたします。
・取材をご希望の方は、事前に下記問い合わせ先までご連絡をお願い致します。
・カメラ撮り等は、冒頭から横浜国道事務所長挨拶までが可能です。
・なお、会場の都合により一般の方の傍聴は出来ません。

※当日の配布資料・議事概要は、横浜国道事務所ホームページに掲載する予定です。


別紙・参考資料

本文資料 PDF[417KB]

お問い合わせ先

国土交通省 関東地方整備局 横浜国道事務所
電話 045-316-3536
副所長とう しげたか計画課長もとむら しんいちろう