2015年12月17日

「賢く使う」取組で、全国一の渋滞の解消を目指します
〜第2回神奈川県東名軸渋滞ボトルネック検討ワーキンググループを開催します〜

  東京圏と中部・関西圏をつなぐ大動脈である東名高速道路の神奈川県区間は、全国で最も渋滞損失時間が多く、高速道路の機能が十分発揮されていない区間となっています。こうした状況に対し、「道路を賢く使う」取組により東名高速道路の機能を最大限に発揮させるべく、平成27年9月17日に「神奈川県東名軸渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」を設立し、渋滞対策について検討を進めています。

  このたび、下記のとおり第2回ワーキンググループを開催します。

 
■第2回神奈川県東名軸渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ
日 時平成27年12月18日(金) 13時から
場 所産業貿易センタービル6階第1会議室(別紙1参照)
議 事東名高速道路の渋滞対策(案)等について


※審議は、報道機関を通じて公開いたします。
    ・取材をご希望の方は、事前に下記問い合わせ先までご連絡をお願い致します。
    ・カメラ撮り等は、冒頭から横浜国道事務所長挨拶までが可能です。
    ・なお、会場の都合により一般の方の傍聴は出来ません。

※当日の配布資料・議事概要は、横浜国道事務所ホームページに掲載する予定です。



別紙・参考資料

本文資料 PDF[171KB]

お問い合わせ先

国土交通省 関東地方整備局 横浜国道事務所
電話 045 - 316 - 3536
副 所 長佐藤さとう 重孝しげたか計画課長本村もとむら しんいちろう