事業および対策関連

無電柱化事業(電線共同溝の整備)

防災機能が向上し美しい街並みが形成されます。

無電柱化事業は、防災機能向上、安全で快適な歩行空間の確保や良好な都市景観の形成などを目的とするものです。

横浜国道事務所では、橋梁やトンネル、幅員が狭い歩道区間を除いた約180km区間について、無電柱化を推進する計画です。

これまでに約130kmの電線共同溝等が整備されており、引き続き無電柱化を進めていきます。

整備の実施例

    街に張りめぐらされていた電線や歩道などに立ち並んでいた電柱が道路からなくなり、青空が広がるとともに、街並みがすっきりと美しくなります。

  • 災害時の避難や救助活動の迅速・円滑化

    電線・電柱は火災時の消防活動に支障がある上、災害時の電柱倒壊は、住民避難や救助活動に支障をきたす可能性があります。無電柱化は、迅速で円滑な消防活動、災害時の住民避難や救助活動にもつながります。

  • 安全で快適に過ごせる歩行空間の確保

    電柱による歩道内の障害が少なくなることで、歩道スペースが広く確保でき、安心して歩行ができるようになります。また、高齢者、車いすやベビーカーの方々にも安全な歩行空間を提供できます。

  • 電線・電柱のない良好な景観の形成

    電線・電柱は自然風景や街並みを台無しにしてしまいます。無電柱化により、そのような阻害を解消して美しい街並みと良好な景観を形成します