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防災

  • 大地震発生時、緊急輸送道路のルート確保にご協力ください

    緊急輸送道路の確保 緊急点検・道路啓開・八方向作戦

    ・首都直下地震が発生した場合、都心部では、道路施設の損傷、放置車両等による幹線道路の深刻な渋滞等が発生し、緊急車両の移動が阻害されるおそれがあります。
    ・関係機関が連携し、発災後の速やかな道路啓開を実施すべく、災害対策基本法の改正の動きを踏まえ、一体的かつ状況にあわせた的確な道路啓開のあり方を検討しています。

    道路啓開路線イメージ「八方向作戦」

    ・都心を中心とする「8方位」毎に、高速道路(NEXCO、首都高)、国道を組み合わせながら、道路啓開ルートを設定します。
    ・都心に向かう1車線及び都心からの1車線(合計2車線)を緊急に確保します。

    道路啓開路線イメージ「八方向作戦」
    道路啓開路線イメージ「八方向作戦」

    車からの避難時は道路の左側に止めてキーは付けたままに

    車からの避難時は道路の左側に止めてキーは付けたままに

    走行中に地震が発生したら
    1.急ブレーキは禁物です。徐々にスピードを落とし、道路の左側にクルマを止めましょう。
    2.エンジンを切り、揺れがおさまるまでは車外に出てはいけません。
    3.窓を閉め、ドアをロックしないでキーはつけたまま徒歩で避難しましょう。

    クルマでの避難はやめましょう。緊急自動車などの通行の妨げになります。

    高速道路では、さらに注意を
    ・ハザードランプを点灯させ、高速走行している前後のクルマに注意を呼びかけましょう。
    ・約1キロメートルごとにある非常口から徒歩で地上に脱出できます。

    「消防庁 防災マニュアル 震災対策啓発資料」より

    大地震発生時の交通規制 幹線道路は緊急輸送道路として一般の車は通行を規制されます

    大地震発生時の交通規制 幹線道路は緊急輸送道路として一般の車は通行を規制されます
    地震発生日夜の東京都内の一般道路の交通情報(日本道路交通情報センター)

    東日本大震災が起こった2011年3月11日夜、東京の一般道路は、大渋滞が発生しました。
    災害時はクルマの利用を控えましょう。

    首都直下地震対策 東京国道事務所の取組み

    ・多様な情報収集手段の活用
    迅速・確実な情報収集が災害対応の決め手となります。

    高度広域カメラ 高度広域カメラ

    高度広域カメラ
    ・地震発生直後の路線状況の把握が可能
    ・広い範囲で周辺状況も併せて視認
    ・初動対応の効率化に寄与

    バイク隊パトロール

    バイク隊パトロール
    ・渋滞を回避して迅速な情報収集
    ・高い機動性で被害箇所を柔軟に迂回
    ・低燃費で災害時でも持続的に活動可能

    ・防災訓練による災害対応力の向上
    首都直下地震に備えた防災訓練を定期的に実施しています。

    総合地震防災訓練
    総合地震防災訓練

    総合地震防災訓練

    道路啓開実働訓練
    道路啓開実働訓練

    道路啓開実働訓練

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