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交通事故対策

東京都では平成26年に発生した交通事故件数は約3万7千件で全国ワースト4位、交通事故死亡者数は172人で全国ワースト6位です。事故のデータを客観的に分析し、事故が多い区間を割り出して、集中的な対策を行っていきます。

具体的な対策方針

  1. 事故ゼロプランにおいて位置付けられた「事故危険区間(代表区間:56区間)」を始めとする事故多発地点の対策
  2. 自転車が関与する事故対策として、自転車の通行環境の整備→「自転車通行環境モデル地区」
  3. 分かりやすい標識整備による交差点付近の事故対策

対策事例:事故多発地点における交差点改良

交差点のコンパクト化

交差点のコンパクト化とは、停止線を前に出すことにより、交差点内の速度を抑えたり、交差点が小さくなることで走行位置がより明確になり、ドライバーの慎重な運転を期待するものです。

ブリンカーライトを設置し、昼夜間の視認性が向上しました。交差点の四隅を鋭角に近づけ、左折時のスピードを落とさせるようにしました。自転車横断帯を設置し、自転車と歩行者との接触事故を減少させます。中央分離帯の位置と停止線の位置を前に出すことで交差点内の交通を安定させ、右折・直進事故を減少させます。

対策事例:標識の整備

多車線の大規模な交差点や複雑な交差点では、事故対策として警察とも連携し、わかりやすい標識の整備を進めています。

標識の写真
標識の写真

小伝馬町歩道橋撤去工事

平成28年7月9日に中央区小伝馬町において、交通安全対策を目的とした歩道橋撤去工事を行いました。
撤去工事の様子を動画にてご覧頂けます。

夜間通行止め記者発表資料