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電線共同溝の概要
 

電線共同溝とは

電線共同溝(C・C・BOX)は、機能的な道路空間と美しい街並みを形成するため、電線及び光ファイバー等をまとめて歩道の下に収容する施設です。電線類の地中化により、災害時の緊急輸送道路の確保、円滑な消防活動、台風・地震などの災害時に強い街づくり、高度情報化に向けて電力の安定した供給や通信の信頼性などの向上を図ります。

電線共同溝はC・C・BOX(シー・シー・ボックス)ともよばれ、最初のCには、
Community(地域・共同)
Communication(通信・伝達)
Compact(コンパクト)
の3つの意味が込められていて、電線共同溝の特徴をよく表しています。
2番目のCは、Cable(ケーブル)を表しています。
電線類地中化前
電線類地中化後

電線共同溝の整備状況

平成23年4月1日現在、電線共同溝の完成延長は約131km、工事中延長は約46kmとなっています。(下図参照)
今後の計画は、さまざまな理由で電線共同溝をつくることが難しい地区もありますが、電柱が残っているところを優先的に、電線共同溝整備をすすめていきます。
クリックすると拡大図が表示されます