国土交通省 関東地方整備局
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河川は公共用物であり、誰もが自由に使用することができますが、排他的・継続的に使用するなど、自由使用の範囲を超える場合は、河川法の許可を受けなければなりません。また、騒音・危険行為などにより他の河川利用者や付近住民の支障となるような使用は、行わないでください。
河川を管理するために必要な区域(基本的には堤防と堤防に挟まれた区間[河川区域])内で行う行為は、河川管理者の許可を受けなければならず、許可を受けない場合には、罰則規定もあります。
許可申請書に必要な書類を掲載しています。必要なものをダウンロードしてください。
河川敷地(国有地)に接している土地の所有者が、地積訂正・分筆・転売など自己の都合によって河川敷地との境界を明確にしたい場合は、河川敷地境界確定協議の手続きが必要となります。
「河川区域」と「河川保全区域」について説明します。
基本的に河川は自由に利用できますが、河川利用にあたっては法令やマナーを守り、他の河川利用者や近隣住民に十分配慮し、危険や迷惑にならないようにお互い譲り合って利用して下さい。例)・散歩、釣り、水泳、ボート、遊技など