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防災・災害情報

  • 浸水想定区域図

    洪水により万が一堤防が切れた時に水につかる範囲と深さを見ることができます。

    浸水想定区域図とは

    「浸水想定区域図」は、平成17年に改正された水防法[*1]の第14条第1項の規定並びに同条第3項の規定に基づくもので、洪水予報指定河川及び水位情報周知河川に指定された河川において計画規模の降雨による洪水が発生し、その洪水により万が一破堤した場合の浸水想定区域及び浸水深を示しています。

    国土交通省では、この「浸水想定区域図」を公表するとともに、関係する市町村長へ通知しています。

    今後、ソフト的な治水対策として、指定・公表された浸水想定区域図を基礎資料に、関係する市町村において洪水ハザードマップの作成が促進され、水災による被害が軽減されることが期待されるものです。

    *1:水防法の一部を改正する法律について[PDF:421KB]

    浸水想定区域図について

    1.説明文

    (1)この図は、利根川水系利根川の洪水予報区間について、水防法の規定により指定された浸水想定区域と、当該区域が浸水した場合に想定される水深その他を示したものです。

    (2)この浸水想定区域等は、現在の利根川の河道の整備状況、矢木沢ダム、下久保ダム、草木ダム、五十里ダムや渡良瀬遊水地等の洪水調節施設の状況等を勘案して、洪水防御に関する 計画の基本となる降雨である概ね200年に1回程度起こる大雨が降ったことにより利根川がはん濫した場合に想定される浸水の状況を、シミュレーションにより求めたものです。

    (3)このシミュレーションの実施にあたっては、支派川のはん濫、隣接する河川のはん濫、想定を超える降雨、高潮、内水によるはん濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。

    (4)なお、この浸水想定区域図は、利根川のはん濫により生じる浸水想定区域と想定される水深等を示した図であるため、荒川、江戸川等の隣接する河川のはん濫の影響が考えられる区域では、別途、当該河川の浸水想定区域図を参照する必要があります。

    2.基本事項等

    (1)作成主体
    国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所
    国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所

    (2)作成年月日
    平成17年3月28日

    (3)告示番号
    国土交通省関東地方整備局告示第162号

    (4)指定の根拠法令
    水防法(昭和24年法律第193号)第10条の4第1項

    (5)対象となる洪水予報河川
    利根川水系利根川(実施区間:左岸群馬県伊勢崎市八斗島地先から海まで、右岸埼玉県本庄市田中地先から海まで)

    (6)指定の前提となる計画降雨 利根川流域、八斗島上流域3日間総雨量318mm

    (7)関係市町村
    [茨城県]
    龍ケ崎市、取手市、神栖市、潮来市、稲敷市、河内町、利根町
    [千葉県]
    銚子市、香取市、成田市、佐倉市、柏市、八千代市、我孫子市、印西市、酒々井町、印旛村、白井市、本埜村、栄町、神崎町、東庄町、四街道市

    利根川下流域の浸水想定区域図

    利根川下流域の浸水想定区域図 利根川下流域の浸水想定区域図

    市町村別の浸水想定区域拡大図

    参照したい市町村を地図上の名称又は一覧表より選択してください。(区域は合併前の旧市町村で分割しています)

    利根川下流域市町村図 利根川下流域市町村図

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国土交通省 関東地方整備局 利根川下流河川事務所
〒287-8510 千葉県香取市佐原イ4149 電話:0478(52)6361