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環境 憩いとふれあいの場、利根川

水環境整備事業

ヨシ原再生

湿地帯の写真利根川下流部には、広大なヨシ原などの湿地帯が広がっており、貴重な植物や鳥、昆虫、水生動物など多彩な動植物が生息しているものの、近年、湿地帯の陸地化が進み湿地環境の減少しています。

陸地化したヨシ原を湿地環境へと再生するため、利根川下流域に広がる河川敷を掘り下げ、利根川の水を流れ込ませることで半永久的に湿地帯の再現する手法で行っています。

海と直結する利根川下流部では、潮の満ち引きによる干満の差によりポンプで水を汲み上げなくても水が流れ込むという自然の力を利用しています


湿地植生のイラスト

平成23年1月15日に開催された「第6回川の日ワークショップ関東大会」で、この「ヨシ原再生事業」が準グランプリを受賞しました!

発表の様子

過去の自然地再生事業

利根川下流域では、過去に人為的に整備したワンド(川とつながって流れのないよどみ)や干潟を整備しています。結果ヨシ原が再生されただけでなく、ボラなどの稚魚やモツゴやギンブナなどの魚類、クロベンケイガニ、ヤマトシジミなどの生物の生息も確認されるようになりました。 川の写真