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治水 安全な利根川流域の創造へ向けて

浚渫〔川の道を広げるため、川底の土砂を取り除いています〕

浚渫船の写真
浚渫船

川の自然とはたらきを守るため、河の道を広げ、洪水になったとき、その水を安全に下流へ流し流下能力を高めます。そのため、川底に積もった砂や土を取り除く「浚渫」という作業を行っています。

掘り出された土砂は、貝殻や不純物を取り除き、天日乾燥したあと、主に堤防や河川敷・河原の用途として使われます。

浚渫船

浚渫船の写真浚渫船には、川底の土砂をポンプを使って吸い上げるものや、手でつかみ揚げる様なもの、ショベルカーの様な機械で川底の土砂をすくい上げるものなどいろいろなタイプがあります。

浚渫前と浚渫後のイラスト

流下能力

布川狭窄部の写真
布川狭窄部
川が流すことのできる洪水の規模のことです。
川幅が狭くなっていたり、川底に土砂が積もっていたりすると能力が小さくなります。