道路上では安全で快適な道路構造を維持・管理するために、本来の工事以外にもさまざまな工事が行われます。高崎河川国道事務所では、道路法などに基づき一定の制限、申請の指導・ 許可・承認といった行政上の管理業務を行っています。

近年、特殊車両による重大事故が相次いで発生しております。そこで事故の防止と車両の良好な通行を図るため、道路の幅や構造などにより車両の寸法や重量を制限。一般的制限値を越える車両については特殊車両とし、通行させるときは道路管理者に申請のうえ許可を得なければなりません。また警察とも協力して、特殊車両の指導取締りを行っています。
| 幅 | 2.5m以上 |
| 総重量 | 20t以上 |
| 軸重 | 10t以上 |
| 輪過重 | 5t以上 |
| 高さ | 3.8m以上 |
| 長さ | 12m以上 |
| 最小回転半径 | 12m以上 |
| 道路成立に関する事務 | 道路区域の決定・変更、供用開始の告示 |
|---|---|
| 道路損傷に関する事務 | 路面、道路附属物(ガードレールなど)の損傷にともなう原状回復、費用負担命令などに関する事務 |
| 附帯工事 | 道路に関する工事と合わせて施工することが道路管理上妥当な工事で、道路以外の施設に関する事務 |
| その他 | 道路台帳の整備・閲覧、敷地調査、境界確定、取付道路の協議、管理区分および管理の引き継ぎに関する事務 |
車椅子や目の不自由な方でも安全に安心して利用できる歩道をつくるため、歩道の段差・傾斜などを改善するバリアフリー化や、誘導ブロックの整備を進めていきます。

道路の巡回パトロールを基本に、補修や清掃などを行います。
維持工事以外の比較的規模の大きな工事を行っています。
国道17号の積雪寒冷地域の沼田市から新潟県境の三国トンネルまでの区間と、国道18号の碓氷バイパス区間を中心に、冬期の円滑な車両の通行を確保する除雪作業や雪崩対策を行っています。さらに、除雪ステーションやチェーン着脱所、気象情報の収集および提供機器を整備し、冬期の道路利用者の利便性と安全性を図ります。