トッププロジェクトについて委員会についてリンク集
渋滞見える化プラン 国道17号 高松市高松 一覧に戻る >>
事業のあらまし

 一般国道17号の高崎市内においては、烏川を渡河する聖石橋や和田橋に交通が集中することから、朝夕のラッシュ時をピークに激しい渋滞が生じています。特に和田橋交差点は、平成9年の渋滞調査では最大渋滞長が1,900m(県内ワースト1)であり、主要渋滞ポイントに位置付けられています。

 こうした中で、高松立体は、和田橋交差点の渋滞対策として、一般国道17号と主要地方道藤木高崎線とを立体化する計画であり、交差点の慢性的な渋滞の解消を図るとともに、河川整備及び烏川緑地整備と一体的に整備することを目的としています。

 平成12年より工事に着手しており、烏川護岸工事や和田橋拡幅工事、切回し道路工事などを順次行ってまいりました。

整備前 整備後
拡大する >>
 
トップアンケートについてアンケートサイトポリシー